歳末の街に「戦争法許さん!」の声 響く

 

      「19の日」行動に600人以上参加

  12月19日に行われたストップ!戦争法、宣伝・署名活動の報告です。この行動は戦争法が「成立」した9月19日に因み、毎月19日に、戦争法廃止を求める宣伝や署名活動をやっていこうという全国行動の一環として広島県内で、10月から始めたものです。
3回目のヒロシマ実行委員会の行動は、本通り電停青山前に県9条ネット、秘密法ネットを中心に80人、1000人委員会を中心に八丁堀福屋前に60人でした。本通り電停での活動では、署名241筆が集まりました。
 このほか、広島弁護士会が紙屋町メルパルク前で10人、県内計16カ所で行動がありました。全体で620人を超える参加で、それぞれに思いを凝らした取り組みが展開されました。


今年最後の「19の日」行動

 

19日(土)大勢の参加で締めくくろう

  戦争法「成立」から3か月、今年最後となる戦争法廃止「19の日」行動が12月19日(土)に行なわれます。この取り組みは2つのグループが中心となり、毎月交互に場所を代えて署名などを行なっており、今月は午後2時から「1000人委員会」が八丁堀福屋前、「9条ネット」と「秘密法ネット」が本通り電停、青山洋服店前で行います。「ストップ!戦争法 ヒロシマ実行委員会」は、多数の市民のみなさんが行動に参加されるよう呼びかけています。

 19日にはこのほか、憲法を守る広島共同センターなどが午後1時半から中区の京口門公園を出発点とするデモを予定しており、本通りを歩いて午後2時ごろ、「青山前」の街頭宣伝に合流することにしています。 

                                               (15.12.11)


アベ政治を許さない!「3の日行動」に61人

 「九条の会」の澤地久枝さんが呼びかけた毎月「3の日」行動――全国一斉に「アベ政治を許さない」のプラスターを掲げるスタンディングが12月3日、広島市内では中区本通り電停前で行われ、61人が参加。スタンディングと併せて戦争法廃止を求める2000万統一署名に取り組み、77筆の署名が集まりました。
  「ストップ!戦争法ヒロシマ実行委員会」の難波健治さんと横原由紀夫さんがハンドマイクでアピール。難波さんは、2000万統一署名の達成を中心に訴え。横原さんは、「防衛費は5兆円を超えた。オスプレイも17機を買う。防衛協力をダシに、これからもアメリカからどんどん要求が出される。結果、年金や児童手当は減らされ、消費税も10パーセントに上げるという。働く人の所得が減る中でGDP600兆円の達成など全く不可能だ。アベノミクスの破綻は明らか。平気で嘘をつく政権は退陣してもらうほかない。来年の参院選は日本がどんな方向に進むのか、民主主義か全体主義かの重大な選挙だ。戦争法に賛成した議員は必ず落とす。『アベ政治を許さない』の声を大きく高めよう」と訴えました。
  次回の「3の日」行動は、来春1月3日です。                                                                                      

                                                 (15.12.8)


「えべっさん」で賑わう中心街で「19日行動」

 

      横川でも「西区ネット」宣伝

 戦争法の「成立」から2か月。11月19日、総がかり行動実行委員会が呼びかけた戦争法廃止と安倍政権退陣を迫る「19日行動」が全国で展開され、国会前には9000人が参加しました。広島では、ストップ!戦争法ヒロシマ実行委員会が、「えべっさん」で賑わう八丁堀交差点周辺と本通り電停前で幟や横断幕を掲げて大宣伝。合計110人が1500枚のチラシを配布、戦争法廃止の2000万統一署名とシール投票などに取り組みました。
 八丁堀ではうたごえ9条の会が歌声で平和をアピール。第九条の会ヒロシマの横原由起夫さんは、改憲を巡る来年7月の参院選の重要性に触れ、戦争法に賛成した議員は必ず落選させようと訴えました。
 本通り電停前でマイクを握った金子哲夫さん(戦争をさせないヒロシマ1000人委員会)は、戦争法で日本もテロに巻き込まれる危険が格段に高まったことを指摘、平和主義を取り戻し、戦争法を必ず廃止に追い込もうと結びました。
 また、「ストップ!戦争法 西区ネット」が横川・フレスタ前で、女性9条の会・ひろしまなどがメルパルク前で、それぞれ戦争法廃止と「統一署名」の訴え・宣伝を行いました。
(写真) 左は本通り電停前、右は八丁堀福屋前での街宣              




19日(木)は街頭宣伝、署名の行動をやります

 

 戦争法が参議院で「強行採決」された9月19日にちなみ毎月19日に、ヒロシマ実行委員会の主催で街頭宣伝、署名行動を行うことになりました。

 11月19日、広島市では中区の本通り青山前と八丁堀福屋前で行います。今回は本通り青山前が「1000人委員会」、八丁堀福屋前が「県9条ネット」および「秘密法廃止!ネット」の担当とします。

 午後5時30分から約1時間の行動です。戦争法廃止を求める人たちを誘い合って参加しましょう。


動画 憲法公布69年広島市民デモ

 


「アベノミクス」ー ねらいは「富国強兵」再現

 

 浜矩子さん 憲法のつどい講演 

 

 日本国憲法公布日の11月3日、広島県9条の会ネットワークは広島市中区の広島YМCA国際文化ホールで、同志社大大学院ビジネス研究科教授の浜矩子さんを迎えて「11・3憲法のつどい・ひろしま」を開きました。280人収容の会場で満員の聴衆を前に浜さんは「日本国憲法は地球時代の救世主 平和の経済学をめざして」と題して講演。「安倍首相は経済成長することで国防費を増やし、戦前の富国強兵を再現しようとしている。それがアベノミクス」と喝破しました。講演の後、250人がデモ行進して「戦争法廃止を」などとアピールしました。 
 浜さんは安倍首相が今春訪米した時に、笹川平和財団アメリカ主催のシンポジウムで語った本音を紹介しました。首相は自分の外交・安全保障政策はアベノミクスと表裏一体と話し経済成長は社会保障の基盤を強くすると、一応述べた後「防衛費をしっかりと増やしていくこともできる」と本音を語っています。浜さんは「大日本帝国の復活を狙っている。このような発想はあってはならない。徹底して闘わなければならない」と語気を強めました。
 浜さんは経済政策の使命は、過度のインフレやデフレに陥った経済活動の均衡を回復することと弱者救済にあると指摘。日本国憲法が指し示す「だれもが自由に豊かに平和に生存していける世界」をどのようにつくっていくか。浜さんは、成熟した日本経済においては「ヒトの痛みが分かる共感力が大事」と強調。異論も傾聴できる耳、もらい泣きし涙する目、差し伸べる手を持とう訴えましたた。
 参加者たちは「つどい」の後、近くの公園からデモ行進。福屋横から本通りを抜けて平和記念公園まで買い物客らに「安倍政治許さないぞ」などと呼びかけました。

 


戦争法制廃止を求める署名運動スタート

 

戦争をさせない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」のよびかけにより全国で取り組む「戦争法制廃止請願署名」運動が始まりました。全国の目標は2000万人で、広島でも50万人を目標に取り組むことになりました。職場や地域をはじめあらゆる場面で署名の呼びかけをしていきましょう。署名用紙は下記のダウンロードボタンをご利用下さい。

 署名は当実行委員会の事務局あてにお送りください。

 730-0805 広島市中区十日市町1-5-5 坪池ビル2F 日本ジャーナリスト広島支部内 ストップ!戦争法ヒロシマ実行委員会


ダウンロード
戦争法廃止2000万署名用紙(ヒロシマ実行委員会)
戦争法廃止2000万署名用紙(ヒロシマ実委名).pdf
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経済学者 浜矩子さん 迎え

 

県9条ネット主催講演会 11月3日(火・祝)

 

集会終了後、市民デモ

 憲法公布から69周年の11月3日、広島では午後2時から、県9条の会ネットワーク主催で経済学者浜矩子さんの講演会が広島YMCAで開かれます。

 講演終了後には、県9条の会ネットと秘密法廃止!広島ネットの主催で戦争法廃止を訴える市民デモがあります。4時15分、京口門児童公園集合、4時30分、同公園出発。金座街、本通りアーケード、平和公園入り口(元安橋西詰め)のコースです。
午後1時のポスター掲示の呼びかけに応えるとともに、4時30分出発の市民デモでも「アベ政治を許さない」ポスターを掲げて歩きます。



澤地久枝さんよびかけのポスター行動  ふたたび

 

11月3日から毎月3日、全国で


 作家で九条の会呼びかけ人の澤地久枝さんが、「アベ政治を許さない」ポスターの全国一斉掲示行動を、7月に続き呼びかけています。今後、毎月3日午後1時に掲げようとの新しい提案で、再開第1回は11月3日(火、文化の日)です。前回(7月18日)と同じように、自宅の前で、地元の小学校の正門前で、繁華街で、駅頭で、全国津々浦々で、自主的に、一人でも、家族でも、集団でも、「アベ政治NO」の声を一斉に上げようとの呼びかけです。
 「アベ政治を許さない」ポスターは、俳人の金子兜太さんが書いたものです。下記、ダウンロードボタンをご利用下さい。呼びかけは澤地さんのホームページに掲載されています。
 https://sites.google.com/site/hisaesawachi/ 

 ホームページには「政治の余りのひどさに、また『安倍7政治を許さない』ポスターを掲げようと思い、呼びかけます」
「それぞれの場で、おなじ抗議ポスターをおなじ時間に掲げます」
「現在の政治のありかたに対する私たちのギリギリの意思表明です」「毎月3日午後1時にくりかえします」
「ファックスやネットでも広げてゆきましょう」                             とのメッセージも載っています。


ダウンロード
アベ政治を許さない(ポスター)
アベ政治を許さない.pdf
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    広島では午後0時20分ごろから金座街で

 広島では11月3日、広島県庁前で行われる「11・3 守れ!くらし いのち 平和 県民大集会」後のデモの終点である広島金座街で午後0時20分ごろから「アベ政治を許さない」のパフォーマンスがあります。広島県労連の呼びかけです。


 第1回世話人会で事務局体制を確立

「ストップ!戦争法 ヒロシマ実行委員会」は10月28日、広島弁護士会館で世話人会を開き、新体制の役員を確認しました。共同代表は秋葉忠利(1000人委員会)、石口俊一(県9条ネット)、山田延廣(秘密法廃止ネット)の3氏、事務局は難波健治、藤本講治、高瀬均、久野成章、藤井純子の4氏とし、事務局長には難波さんが就任しました。また、新たに設置した世話人会にはこれまでの「事務局会議」に参加した皆さんが世話人として参加することになりました。
 第1回世話人会では、毎月19日の「19日行動」、「総がかり行動委員会」が提起している「戦争法廃止2000万人署名」運動などについて討議。11月19日は、本通り青山前で「1000人委員会」、八丁堀福屋前で「9条ネット」「秘密法廃止ネット」が担当する街頭宣伝を行います。


 毎月19日の行動を継続

 

共同代表制で実行委員会再スタート

 

  10月12日、広島弁護士会館で実行委員会を開き、61人が出席しました(写真)。会議では次のことが確認されました。

 <会の名称> 「ストップ!戦争法 ヒロシマ実行委員会」のままで継続する。
 <会の目的と性格>
  「ストップ!戦争法 ヒロシマ実行委員会」は、
  ① 「非暴力」と「参加団体・個人を誹謗中傷しない」ことを原則とする。
  ② 戦争法廃止を目指して「統一できる行動」を決め、「参加できる人が参加」するゆるやかなネットワーク組織である。
  ③加盟団体・個人のそれぞれの活動、企画の情報を共有し、相互に協力し合う。
 ◆会の代表は共同代表制とする(秋葉忠利=1000人委員会、石口俊一=県9条ネット、山田延廣=秘密法ネット)
 ◆現事務局会議は名称を「世話人会」とあらため、活動方針や行動計画を協議し、決定する機関とする(いわゆる執行機関)。
  世話人は、この間7月、9月の活動を支えてきた現在の事務局メンバーを基本として、今後の世話人の変更などは、世話人会で  

  の合意に基づいて行う。 
 ◆世話人会の中に、事務局長と事務局次長を置き、複数の事務局員とで事務局体制をつくる。
  事務局の任務は、会の活動方針や行動計画を世話人会に提案することや、世話人会で決定された活動方針や行動計画を円滑に進  

  めるための調整・連絡・宣伝などの実務とする。
 ◆現在の実行委員会は「実行委員総会」とする。世話人会が決めた活動方針、行動計画を進めるため必要に応じて随時開催する。
 < これからの活動について>
 ◆街宣を、戦争法が「成立」した19日に毎月行う。
 ・10月19日(月)は午後5時30分から、八丁堀福屋前と本通り電停・青山前の2か所で行う。福屋前は1000人委員会、青山前 

  は、9条ネットと秘密法ネットが担当。
 ・11月19日(木)は同じ時間帯、場所で行う。青山前を1000人委員会、福屋前を9条ネット、秘密法ネットが担当する。
 ・12月19日(土)は、街宣だけでなく、集会やデモなどの取り組みができないか検討する。
 ・年明けの通常国会が開かれるタイミングをとらえ、戦争法廃止を訴える行動が計画できないか、検討する。
 ◆中央の「総がかり行動実行委員会」から10月8日、戦争法廃止に向けた行動の提起がされた。


県内6か所 多彩な街頭宣伝

 

「19日行動」を開始

 戦争法「成立」から1か月にあたる10月19日、広島市内5か所、三次市内1か所の計6か所で行われ、計195人が参加しました。
署名(2000万人統一署名)は、報告があっただけで128筆が集まりました。広島市内では時間順に、①新幹線口(昼休み)②広島そごう・バスセンター前(午後5時)、③八丁堀・福屋前(午後5時30分)、④本通り電停・青山前(午後5時30分)、⑤横川駅・フレスタ前(午後6時)です。朝日新聞の報道によると三次駅近くの公園でも宣伝活動が行われました。
 広島本通り電停・青山前では、広島のうたごえ協議会による「青い空は」「翼をください」などのコーラスが響く中で始まり、2000万人統一署名用紙を持った12人が道行く人たち一人ひとりに署名を呼びかけました。ここでは102筆の署名が集まりました。

 「戦争法廃止に賛成か反対か」を問うシール投票も行われました。戦争法廃止に「賛成」が186人、「反対」が6人、「わからない」が7人でした。約45分で、700枚のチラシを約40分で配り終えました。リレースピーチにも多くの人が参加し、戦争法廃止を訴えました。参加者は全体で70人を超えました。

 写真は、広島本通り電停・青山前の宣伝行動参加者